日本の世界遺産観光名所旅行記



名称: 原爆ドーム
住所: 広島県広島市中区大手町
TEL: 082-247-6738
(広島市観光案内所)

■原爆ドームとは…
もともとは1915年に広島県内の物産品を展示・販売する施設として建てられたもの。
1945年年8月6日に人類史上初の原子爆弾が投下された際、爆風と熱線で大破・全焼したが、爆風がほぼ真上からだったことなどにより壁の一部とドームの鉄骨が残った。 その形から【原爆ドーム】と呼ばれるようになった。
核兵器の惨禍を伝える建築物として、また核兵器廃絶と世界の恒久平和を訴えるシンボルとして1996年に世界文化遺産に登録された。

■訪れてみて…
以前、学生時代に修学旅行で訪れたことがあり2度目なのだが、何とも言えない重たい気分になった。
ただ原爆ドームや平和記念公園のまわりに川が流れているのだが、屋形船のようなちょっとした遊覧船が出ていたりカフェがあったりでちょっと不思議な感覚もうける。 また、周りは緑が多く川沿いもとてもきれいに整備されているので普通に散歩コースとして来ている人もいるようだった。
平和記念公園にある資料館にも行ってみた。 学生時代にも見ているからか覚えている資料がいくつかあった。 やはり何とも言えない気持ちになる。 大人になって改めて見てみると、なぜヒロシマだったのか?なぜ原爆は落とされたのか?など細かく説明されており色々考えさせられた。 また、外国人観光者が多く、皆とても熱心に資料を見ていた。
他の世界遺産と違って楽しむとか感動するとかいうものではないが、戦争の悲惨さや世界の平和とかそういう事を忘れないためにも訪れてほしい場所だと思う。


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